《重要》9/30まで:抗血栓療法についてのアンケート ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2014/08/25━ ┃ 〜 日本心臓病学会:FJCC会員アンケート 〜 ┃【心房細動を合併する冠動脈疾患患者への抗血栓療法について】 ┃ http://www.jcc.gr.jp/fromJCC/enquete/201408.html ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <#kinmu#><#syozoku#> <#name#> 先生(会員番号:<#kaiinno#>) ○∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞○  ■Webアンケートページへ ( 回答期限:2014年9月30日(火)まで )   ⇒ http://www.jcc.gr.jp/fromJCC/enquete/Q2014.08-1.html ○∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞○ 前略、FJCCの先生方にはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は心臓病学会の活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、現在心臓病学会は社団法人になるべく努力しておりますが、会の運営に関して 常に財政的に厳しい現状が続いています。理事会でも何とか収支を好転させるように 努力しておりますが、厳しい状況が続いています。 そこで、今回新たな提案として先生方にご協力いただくことで、心臓病学会としての 収益を上げることを企画しました。 現在、心房細動患者の抗凝固療法についてはNOACの発売とともに、大きく話題として 取り上げられています。AF患者の中でも冠動脈疾患患者(特にPCIを施行された患者) については、抗血小板療法との併用などの問題についても、ESCからのステートメントは 出ていますが、ガイドラインもない状況で、大きな問題になっています。また、実臨床 での抗血栓療法についての実態も明らかではありません。そこで、ある財団から実臨床に 携わられている先生方の現時点での薬物療法についての状況を調査していただければ、 協力金を学会に支払いたいとの申し出がありました。私としては、心臓病学会の財政状況 を鑑み、是非会の運営の主体となっていただいているFJCCの先生方にご協力をお願い したいと考えています。 また先生方が中心になっていただいたアンケート結果は、日本の現状を把握する上の貴重 な学術データになります。今後、経過を見ながらまとめてゆくことができれば学会の 大きな財産となると思われます。 学会の収入および貴重な学術データとなる状況を配慮いただき、是非FJCCの先生方には 必ず以下のアンケートにお答えいただければ幸いです。よろしくお願いします。 なお、今回のアンケートは諸費用などを考慮して、Webアンケートを実施します。 Webアンケート回答フォームからご回答いただければと思います。 集計には、決して個人名を公表することは致しませんので、9月30日(火)までに ご回答ください。 先生方のご協力をよろしくお願いします。 日本心臓病学会 理事長 平山 篤志 ○∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞○  ■Webアンケート回答フォームへ ( 回答期限:2014年9月30日(火)まで )   ⇒ http://www.jcc.gr.jp/fromJCC/enquete/Q2014.08-1.html ○∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞○ --------------------------------------------------------------------- ※このメールは日本心臓病学会にe-mailアドレスが登録されている会員に  配信しております。 ※Eメールアドレスを変更したい場合は、「日本心臓病学会 会員システム」  からご自身の会員情報を修正することが出来ます。  https://jccgr673.securesites.com/jccmember/login.html ---------------------------------------------------------------------  日本心臓病学会事務局 http://www.jcc.gr.jp  東京都文京区本郷4-9-22 本郷フジビル(113-0033)  Tel: 03-5802-0112 Fax: 03-5802-0118